多汗症とワキガの関係・対策方法

多汗症のミニ知識と簡単対処法

多汗症と聞いて、実は自分も多汗症では?と心当たりがある方って多いのではないでしょうか?
手汗でベタベタになりスマホが反応しなかったり、運転時にハンドルが滑ったり、
お座敷の席で足裏の汗がひどく畳を濡らしてしまったり。

 

実際、私も若い時から悩んでおりました。
テストの時は、手汗により問題用紙が破れてしまうこともありました。
青春時代を多汗で台無しにしてきてしまったようなものです。

 

そこで、多汗症とはどんなものなのか?
またどんな種類があるのか?調べてみました。
そして、生活に支障をきたす前に少しでも自分でできる対処法を取り上げていきたいと思います。

 

 

汗腺にはエクリン汗腺とアポクリン汗腺があります。
脇の下でなく、すべての皮膚にあるエクリン汗腺の分泌が異常に多いことを多汗症といい、
ここではエクリン汗腺についてお話ししていくことにします。

 

エクリン汗腺は、唇や耳の外耳道、爪の裏を除いた人間の皮膚のほとんどのパーツに存在するそうです。
エクリン腺から出る汗の異常自体が多汗症ということになります。
激しい運動もしていないのに必要以上に汗をかいたりするのもそのせいですね。

 

ちなみに遺伝や体質、またストレスと関係があると言われているそうです。

 

それでは多汗症の種類にはどんなものがあるのでしょう。
大きく分けて2つあるそうです。

 

まず決まったパーツだけにかく汗を「限局性多汗症」というタイプです。
手のひら、足の裏、頭や顔面、脇の下に汗をかき、こちらのタイプは日本人の中で最も多いようです。
ひどい時にはしたたり落ちてきますよね。
ちなみに私もこのタイプです。常にタオルが手放せませんでした。

 

また、全身にかく汗を「全身性多汗症」と言いますが、こちらは字の通り本当に全身に異常な汗をかいてしまうタイプです。
決まったパーツが見つからないので、解決策もなかなか見つからなかったり、湿疹が増えることもあるようです。
絶えず着替えも必要になってきますよね。こちらも相当なコンプレックスになると思います。

 

どちらにせよ多汗症だと湿疹などの肌トラブルも起こしやすいので、発汗だけの悩みじゃなくなってくることもあります。
自分もたくさん試してきましたが、簡単にできる対策として代表的なものをご紹介します。

 

部位にもよりますが、まずタオルでこまめに拭き取ることがとても大事だと思います。
また、保冷剤を首やリンパに当てることも手っ取り早く身体を冷やすので汗が出にくくなります。
ペットボトルなんかでも簡単に冷やせるのでこちらはオススメです。

 

さらに季節問わず、汗が出るので常備着替えを携帯していました。
お座敷の席では靴下を履き替えたり。まず気になる前に必ず先手を打ちます。

 

その他、ミョウバン・重曹・塩化アルミニウム(皮膚の強い方にオススメ)・ファリネなんかもあります。
また、今は優秀なデオドラント製品もたくさん出ていますよね。
案外知られていないのが、ストレスフリーにする事だと思います。
ストレスや緊張を減らすだけでも、汗の量が断然減ることに気がつきます。

 

ちなみに、私の学生時代は低コストの重曹とミョウバンをセットで使っていました。
また、汗をかく前にデオドラント製品を付けることを欠かさなかったです。
お金のない青春時代から汗との戦いでしたからね。

 

現在はファリネなどのパウダーを付けたり、デオドラント製品を見つけては試しつつ対処しています。
ここぞという大事な時に必ず汗がひどくなることを知っていますからね。
今後も長いお付き合いをしていかなければなりません。

 

 

対処方法は案外見つかるものだと思います。
そして低コストでもなんとか汗と戦うことはできます。

 

あまりにも深刻でストレスになる場合は病院に頼るのもいいかと思います。
手術・ボトックス注射・内服薬などの説明も納得行くまで受けることができます。
何よりも安心することがとても大切だと思うからです。

 

また人に会う時には最初からタオルをかざし、汗かきアピールをしてしまうのも1つの方法です。
するとその後がとっても楽になる気がします。

 

自分に合った対処法を探しつつ、ぜひストレスフリーの生活を心がけてみてください!

 

自分でできる日常生活の多汗症の治療と予防法

 

いくつになってもにおわないための習慣

 

夏の蒸し暑い日、サウナへ入ったとき、あるいは運動をした後は誰しも軽い汗をかいたりします。
しかし、これといった理由もなく365日異常なほどに汗が出てしまう多汗症。

 

耐えずびちょびちょな状態が続いているので
「お釣りをもらう際には手が触れたら恥ずかしい」
「つり革が掴めない」
「足汗がひどくお座敷に上がれない」

 

などの本人にしかわからない日々の苦悩がたくさんあると思います。
実際に私も青春時代から多汗症に悩んできました。
ひどい時はTシャツをを絞っていました・・・。

 

しかし、最初からお金のかかる薬物療法や手術に頼るのは勇気が要りますよね。

 

そこで多汗症の悩みを少しでも軽減することができるよう
自分でできる日常生活の予防と対策を紹介していきたいと思います。

 

 

@洋服選び

  1. ・吸水性のよい肌着を着る
  2. ・速乾性のよい肌着を着る
  3. ・通気性のよい素材のものを着る
  4. ・汗染みが目立たない素材のものを着る

 

上記4つの条件が理想的です。
しかしこの条件を満たしているものは、正直なかなか見つかりにくいです。

 

最近では、多汗症専用の機能性繊維の商品がたくさん開発されていますので試してみてもいいかと思います。
ネット購入では「わき汗ゼロを目指す方限定」などと謳われており、
パッドが2重についているのにぜんぜん目立たない洋服やインナーを見つけることができます。

 

お値段はピンきりですが、夏目前の方がお財布に優しい印象があります。
どちらにせよ、高機能素材でパッドも落ちる心配がないので多汗症の大事な味方です。

 

ちなみに着方にもポイントがあります。
肌にぴったりしたものでなく、お肌と衣服の間に空気が通るものを選ぶと、なお良いかと思います。

 

A食事療法

予防する食べ物

  • ・大豆製品(牛乳・豆乳・納豆・味噌)
  • ・野菜(きゅうり・トマトなどのカリウムが多いもの)
  • ・女性ホルモン食材(大葉・山芋・アボガド・ザクロ)
  • ・ハーブ類(ラベンダー・カモミール・ジャスミン)

 

控えるべき食べ物

  • ・脂肪分の多いもの(チーズ・バター)
  • ・刺激の多いもの(唐辛子・胡椒・カレー)
  • ・カフェインの強いもの(コーヒー・タバコ)

 

徹底的に試すと栄養の偏りや自分のストレスにもなりますので、
あくまでも参考程度に考えてください。

 

ちなみに少しづつ試した結果、健康にはとても良いことだらけ、また若干のダイエットにもなりました。

 

Bリンパを冷やす

こちらは汗がひどくなりそうな時、たとえば人前に出る機会にかなりオススメです。

 

保冷剤や保冷シートでリンパを冷やすことが1番なのですが、
外出中に持ち歩くのも正直大変ですよね。
その場合にはペットボトルや缶ジュースを変わりにしてリンパを冷やします。

 

首の後ろ、太ももの付け根、わきの下が代表的なリンパです。
風邪の時に冷やす場所とほぼ同じですね。

 

一時的とは言えどもだいぶ違います。
ちなみに私は「熱冷まシート」を携帯していました。こちらは軽いのでオススメです。

 

C制汗剤やデオドラント製品を使用する

最近ではスプレー・ミスト・クリーム・液などの様々な商品が出ています。
また、わきでだけでなく気になるところにも使用できますので、今ではすっかり手放せなくなっています。

 

かといっても自分に合った商品をなかなか見つけられなかったりもしますよね。
そこで私がとくにオススメしたいのは、柿タンニンが配合されている商品です。

 

代表的なものは「クリアネオ」です。

 

 

柿タンニンはなんといっても消臭効果が抜群で、なおかつ天然由来なのでお肌にとっても優しいのです。
永久保証制度付きですので、ぜひ試してみてください。

 

 

以上になります。いかがでしたか?

 

上記にあげた予防と対策を、日ごろから少しづつ取り組んでみてください。

 

必ず緩和されるのを実感できるはずです。
また自分に合った予防と対策が絶対に見つかります。

 

さらに緩和されることによって、汗へのストレスも同時に緩和されると思います。
まさにダブルの効果ですね!

 

におわない日常はもっと楽しくなるはず。
慣れてしまえば多汗症とも簡単に付き合うことができます。

 

いくつになってもにおわないための習慣をぜひ身につけてみてください!

 

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