ワキガの原因は食事にあった?体質改善に効果的な食事療法とは

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女性の場合、ワキガ臭を強くしてしまう原因は、
「ホルモンバランスの乱れ」「腸内環境の悪化」「食生活の欧米化」といわれています。
女性の場合はちょっとしたストレスで簡単にホルモンバランスを乱してしまいます。

 

また、腸内環境の悪化や欧米よりの食生活をすることで、アポクリン汗腺が活発になりワキガ臭が強くなってしまっているのです。
これらは、食生活を改善することで、完全にワキガ臭をなくしてしまうことはできなくても、強い体臭をかなりおさえることはできます。

 

また体調の改善や若返りにも効果があります。食事療法でカラダ全体の不具合を改善していきましょう。

 

 

わたしは、思春期の頃に親が手術を受けさせてくれたおかげで、
ワキガ臭自体はほぼしませんが、それでも他の女性にくらべて体臭が強い自覚があります。

 

なにもケアしていなければ、アポクリン汗腺はまた活発になってしまうという危機感もあり、常に気をつけるようにしています。

 

ホルモンバランスの乱れ

女性の場合はホルモンバランスが乱れると、ワキガ臭が強くなってしまいます。
脳はちょっとしたストレスで、簡単に影響をうけてホルモンバランスを乱してしまいます。
自分がどんな原因でホルモンバランスが乱れているのかを理解しましょう。

 

  1. ストレス
  2. 食生活の乱れ
  3. 睡眠不足
  4. 運動不足

 

こうしてみると、肥満の原因とかぶってしまいますが、ホルモンバランスを乱している原因が食生活にあると考えるなら、ワキガ体質を強くする原因も食事にあるといえます。

 

腸内環境の悪化

腸内環境が整っていないと、腸内の悪玉菌が腐敗ガスが発生させます。
この腐敗ガスが汗としてカラダの外に出ていくことで、ワキガ臭がさらに強くなります。
善玉菌を増やす食べ物を多く摂取し、悪玉菌が好む食べ物を控えることが効果的です。

 

一般的にヨーグルトや発酵食品に多く含まれますが、発酵食品が良いからといって、キムチはワキガ体質の人にはNGです。キムチや香辛料などの刺激物はアポクリン汗腺を活発にしてワキガ臭を強くしてしまう原因になります。

 

食生活の欧米化

日本人のワキガ体質は、野菜や魚中心の食生活から欧米よりの肉やファストフード中心の食生活になっていくにつれて、強くなっているといわれています。
手術は受けたものの、根本的な体臭の完治にはいたっていないと感じた私が、
ワキガ体質の改善に効果がある食事療法を知るまえの食事は、まさに脂っこい食事や、糖質を多く含んだものが中心でした。

 

実際、夜に焼肉を食べに行った次の日などは、「昨日焼肉行った?」と聞かれるほどでした。ワキガ臭はしてなくとも、カラダの穴という穴からニオイが発していたのでしょう。それをいわれてからは、焼肉は休みの前の日にしか食べないと誓いました。

 

私の場合、体重の増加もあり、体質改善をしなければ!と一念発起。
そこで、アポクリン汗腺や皮脂腺を活動的にする働きのある、肉類などの高カロリー、高脂質の食べ物は減らし、ワキガ体質の改善に有効とされるビタミンやポリフェノール、βカロテンなどが含まれた、穀物や野菜・魚など日本食中心の食事にきりかえることにしました。

 

ビタミンを多くとるなら果物で簡単に!と思いがちですが、果物には糖質が多く含まれているものもあります。果物をとる場合は、糖質が少ないものを選びましょう。
ワキガ体質に効果のある果物といえばりんごや柑橘系の果物がいいとされていますが、
グァバ、グレープフルーツ、アセロラ、パパイヤ、バレンシアオレンジなどがオススメです。

 

また、腸内環境を整えるためにも、野菜スープはおすすめです。
人参・ほうれん草・ピーマン・かぼちゃ・ブロッコリー・玉ねぎ・トマトに大豆をプラスして煮込むだけ、好みの味付けをしてパセリをみじん切りでトッピングして完成です。
ビタミン、ポリフェノール、βカロテンもとれて、腸内環境を整えるのに大切な食物繊維だけでなく、スープに溶けだした成分も無駄なくとれます。

 

そして、ワキガ臭に有効な油といえば、オリーブ油がよいでしょう。
特に、質の悪い油はカラダが拒否反応を示し、腋から排出されやすくなります。
調理に使用する油は、質の良い油を選択する必要がありますが、オリーブ油はポリフェノールが含まれている成分です。ドレッシングや炒め物に使用するとよいでしょう。

 

日常的に飲み物として摂取するなら、緑茶がおすすめです。
ポリフェノールといわれて、すぐに思い浮かぶのはぶどうや赤ワインでしたが、お酒やタバコはアポクリン汗腺を刺激するものとして考えられています。
緑茶はビタミンCが豊富なためストレスを和らげる効果も期待できます。また、カテキンには血液をサラサラにする作用や、抗酸化作用や抗菌作用もあるため、ワキガ体質の人が日常的に飲む飲み物としては最適といえます。

 

それまでは、飲み物といえば炭酸や甘いもの中心でしたが、体臭のすべてに過敏になっていた私は、緑茶が口臭やワキガ臭に効果があると知り、日常的な飲み物は緑茶に変えることで、体臭に対するストレスが軽減されました。

 

 

さいごに

 

ワキガ臭の原因や対策を知れば知るほど、すべてのカラダの不具合が、ワキガ臭を強くしてしまう原因になるという印象はあります。

 

実際、仕事のストレスがピークだったときの汗は、脂分を含んだサラッとしていない汗で、これはくさい汗では?といやな予感がしては、こまめにケアするようにしていました。

 

被害妄想ではありますが、冗談でも加齢臭?と他人に揶揄されるようなことがないように注意をはらっていました。

 

体臭を気にしすぎること自体がストレスになり、また体臭を強くする原因になってしまうという悪循環が発生してしまうのです。

 

食事療法といっても、私の場合、大好きなアイスや揚げ物を我慢するのは苦痛でしたが、ココナッツオイルブームもあり毎日食事に取り入れるようにしたところ、不思議と甘いものやあぶらっこいものをカラダが必要としなくなりました。

 

ココナッツオイルにはポリフェノールやβカロテンは含まれていませんが、「中鎖脂肪酸」「ラウリン酸」「ビタミンE」が含まれています。ラウリン酸は抗酸化作用・抗菌力に優れ、ビタミンEは強い抗酸化作用で血管の代謝を助け、老化を防ぐ働きがあります。βカロテンは油脂と一緒にたべると吸収がよいので、効率よく取り入れるためにココナッツオイルを使っての調理がオススメです。

 

アポクリン汗腺の数は、生まれたときから決まっていて、肉類中心の食事をしたらかといって、今あるアポクリン汗腺が、活発にはなっても増えることはありません。
ワキガ体質は、なくしてしまうことを考えるよりも、抑えていく対策をしていくことの方が解決への早道です。

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