ワキガになる人ならない人、決定的な体質遺伝の違い

ワキガになる人とならない人の違い「遺伝でも諦めない!」

ワキガというのは脇の下からワキガ特有のニオイがする症状のことを言います。
脇のニオイがすべてワキガというわけではありません。

 

具体的にどのようなニオイを示すのかが曖昧なため、少しでも脇の下にニオイを感じると
「自分はワキガなのかもしれない」と疑ったりしてしまいます。
他人からの指摘でさらに落ち込むケースもあるでしょう。

 

まずは気がつくということが第1歩なのかもしれません。
ではワキガになる人とならない人の違いはなんなのでしょうか?

 

@親・兄弟・親戚にワキガの人がいる場合

近親者にワキガの人がいるかどうかは、自分がワキガ体質かどうかを知る大きな手がかりになります。
なぜならワキガは遺伝によるものだからです。正確にいうならば「ワキガになりやすい体質」が遺伝するのです。

 

他人からうつると思っている方がいますがそれは間違えです。
父親か母親のどちらかがワキガ体質の場合は、約半数の子供に遺伝すると言われています。

 

両親ともワキガ体質の場合は、8割近くの子供にワキガ体質が遺伝します。
一方で、両親がワキガでない場合でもおじいちゃん、おばあちゃん、
あるいは血のつながった親戚にワキガの人がいる場合もワキガ体質を受け継いでいる場合があります。

 

しかしワキガ体質を受け継いでいても、全ての人にワキガ臭が発生するとは限りません。

 

 

A耳アカが湿って柔らかい場合

耳アカには2つのタイプがあって、1つはカサカサに乾いた灰白色の耳アカのタイプ。
もう1つは湿って柔らかい耳アカのタイプ。

 

後者の耳アカのタイプの人は、体質的にワキガの人が多い傾向にあります。
ワキガの元でもあるアポクリン腺が耳にも存在していることが証明となるそうです。

 

つまり、アポクリン腺から絶えず汗が分泌されているのです。
しかし、耳アカが湿っていて柔らかいタイプでも全ての人にワキガの臭いが発生するわけではありません。

 

B衣類に黄ばみ・変色がみられる場合

ワキガの場合、ニオイを生み出すアポクリン汗腺からの分泌物によって衣類が変色することがあります。

 

ワキガの汗には黄色い色素が分泌されていることがあります。
そのためワキガの人が汗をかくと、黄色い汗ジミができやすいのです。
しかし、衣類に黄ばみ・変色があるからといって必ずしもワキガの絶対条件になるとは限りません。

 

C脇の下のニオイが気になりだしたのが思春期ごろの場合

ワキガ体質を受け継いでいても、幼少期にワキガのニオイが発生するとは限りません。
思春期を迎えた頃に特有のニオイに気がつくのが大半のケースです。

 

それはワキガのニオイが性ホルモンの分泌量と密接に関係しているからなのです。
つまり性ホルモンの分泌が活発になるにつれてワキガ臭が強くなるのです。

 

ワキガ体質を受け継いでいて成人するまでにワキガのニオイがでなければ、もうワキガの心配はしなくてよさそうです。

 

 

さて、ワキガはあくまでも遺伝的な体質だということが分かりました。
話せるようならば、ご家族や近親者に相談してもいいと思います。

 

そのまま放置しておくと、さらに細菌が増えてニオイが強くなるケースがほとんどです。
しかし、諦めないでください!
自分でケアすることによってニオイを消滅させることも可能です。

 

シャワーを浴びたり、こまめに汗を拭き取ることによって
皮膚表面の細菌が激減するため、瞬間的にニオイを抑えることができるのです。

 

現在では様々なデオドラント商品が販売されてますので、使用してみるのも1つの方法だと思います。
適切な処理で清潔を保ち、ワキがに負けないよう早めの対策を心がけてみてください!

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